[電子書籍で全巻読める漫画好きへ]　読みたくなる漫画をおすすめ

こんにちは、漫画おたく11くんです。
今回は勝手に漫画おすすめしていきたいと思います。
ネタバレがあるかも知れないので、小出しで行きたいと思います。

11くん

タイトルだけでもう読みたくなった方はすぐ読もう。
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11くん

プライムで動画もあるよ。

スラムダンク（全31巻）
湾岸ミッドナイト（全42巻）
神の雫（全26巻）
まとめ

スラムダンク（全31巻）

『スラムダンク』とは1990年から96年に『週刊少年ジャンプ』にて連載された井上雄彦によるマンガ作品である。

不良高校生だった主人公・桜木花道は一目惚れした赤木晴子の勧めでバスケ部に入部する。
素質はあるものの初心者の桜木は、元々の破天荒な性格から予想外のプレーで周囲を驚かせるが、リーダーの赤木やチームメイトと共に全国制覇を目指し、バスケットマンとして成長していく。

心に残る名言（抜粋スラムダンク）
「ヤマオーはオレが倒す!!　by天才・桜木!!」桜木花道
「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」宮城リョータ
「あきらめたらそこで試合終了だよ」安西先生

名言がありすぎる。めっちゃバスケして真似してたわー。
11くん的にはリョータとアヤコの掛け合いが好き。

11くん

言わずと知れた名作。

手のつけられない不良桜木花道の不良魂をスポーツに向けて成り上がる漫画です。
そして赤木晴子との恋もまた魅力的。ライバルに流川楓、脇を固めるチームメイトもそれぞれストーリーがあって仲間になります。

最後に桜木と流川の。。。涙なしでは読めません。

湾岸ミッドナイト（全42巻）

湾岸ミッドナイトとは、原作「楠みちはる」さんによる漫画作品です。
ビッグコミックスピリッツや週刊ヤングマガジンに連載されシリーズ化した漫画作品です。
漫画の単行本はヤンマガKCスペシャルにて全42巻発売され累計発行部数は1700万部を超す人気漫画となっています。

湾岸ミッドナイトのあらすじは、主人公の朝倉アキオが「悪魔のZ」と呼ばれる初代フェアレディZS30型に乗り、首都高で公道バトルを繰り返し「悪魔のZ」に挑む挑戦者達の様子を描いた漫画作品です。

心に残る名言（抜粋湾岸ミッドナイト）
「たとえ悪魔でも、オレはコイツがいい　ただそれだけだ」アキオ
「見返りを求めたら　大事なコトは手に入らない　人の気持ちも　そして車もだ　かけたコスト（代償）を車から回収しようとしても　それは無理だ」高木優一

板金の高木さんが見た目とは違っていい事いうんだよなー。心に沁みる。

11くん

車好きで知らない人はいないでしょう。
悪魔のZとライバルブラックバードと呼ばれるポルシェ。首都高を舞台に繰り広げられる300km/h越えのハイスピードバトル。車を愛する男たちの熱い魂と友情のストーリーです。

神の雫（全26巻）

世界的ワイン評論家である父を持ちながらもワインに興味を持たずに生きてきた青年・
神咲雫が、父の死をきっかけにワインの魅力に目覚め、父が遺言として残した13本の
ワインの謎に迫るグルメ漫画。
日本、韓国でのワインブームの火付け役となった。 2009年、フランスのグルマン世界料理本大賞の最高位を受賞。

心に残る名言（抜粋神の雫）
「人間どんなに色々な人を愛し、また愛されたとしても、人生最後の時に寄り添うことのできる人はたった一人。ワインもそうなんだ。」神咲 雫
「素晴らしいものほど離れてみているだけではその本質を知ることは出来ない。挑戦しない限りはね。」神咲 豊多香

とにかく深いね。ワインと人生は似てるみたいな。そして出てくるワインを飲みたくなるけど高価。安価なのもあるけどね。

11くん

『十二使徒』と呼ばれるワインの頂点にある『神の雫』を
探していく物語。
世界的ワイン評論家の神咲豊多香の息子、神咲雫が神業のような
デキャンタージュでワインを探す。ワイン好きはハマりますね。出てくるワインもリアルなものなので実際に呑みたくなります。